円安と円高について


前回は「FXとは」ということを学びました。

ここでは、「円高と円安について」勉強していきます。

この「円安と円高」でつまづく人が思いのほか多いので、気合を入れて
読んでください。

円高と円安の意味なのですが、読んだとおりの意味です。

円安は「円が安い(円の価値が低い)」ことを表し、一方円高は
円が高い(円の価値が高い)」ということを表しています。

毎日円の価値は変化します。

1ドル100円になったり、105円になったり、95円になったりします。

このような為替レートの動きに対して、円高や円安、といった言葉を使うのです。

円安について

それでは1ドル100円の状態から、105円になったら円高なのか?円安なのか?を
見てみましょう。

今までは1ドルを買うのに100円払えは交換できていたのに、105円払わなければ
1ドルと交換できなくなってしまったのです。

つまりこの場合ドルの価値が高くなったから円を今までよりも多く払わなければ
いけなくなったのです。

この場合ドルの価値が高く(ドル高に)なったので、円の価値が安く
(円安に)なった
ということができます。

一見すると1ドル100円から105円と円が5円高くなっていることから「円高」と勘違い
してしまう人がいます。

円の値段が上がっていますが、それは1ドルを得るために、円を多く払わなければいけなくなったので、ドルの価値が上がって、円の価値が下がったのです。

つまり1ドル100円から105円になった場合、ドル高円安ということができます。

円高か円安かというのは2国間通貨の関係によって決まります。

そしてどちらかの価値が上がったら、もう一方の通貨の価値は下ったことになります。

円高について

円高は先ほどの円安の正反対になります。

つまり1ドル100円から95円になることを円高といいます。

今まで1ドルを手に入れるために100円必要だったのに、95円で1ドルが
手に入るようになりました。

この場合、円の価値が上がった(円高になった)から、今まで払っていた円よりも
少ない円でドルを手に入れることができる
のです。

円高円安で儲ける

このように2国間通貨の関係は、どちらかの価値が上がれば、もう一方の価値は
下がる
、という関係になっています。

つまりドルと円で考えるのなら、ドル高になれば、それはつまり円安を意味しますし、
円安になれば、それはドル高を意味します。

基本的なFXの儲け方は「円高で買って、円安で売る」ことです。

実にシンプルなのです。

どんなときに円の価値が下がって、どんなときに円の価値が上がるのか、
ということがわかるようになれば、大きく利益を得ることができます。

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