為替レートの読み方~BitとAskについて~


ここでは為替レートの読み方について話していきます。

FXを始めたばかりだと、慣れるまで為替レートは難しく感じるかもしれません。

しかし慣れるまでにそこまで時間はかかりません。

まずは一つ一つの言葉の意味をおさえていきましょう。

買値と売値では値段が違う

まずはこちらのレートを見てください。

これは、「みんなのFX,みんなのバイナリー」というサイトから取ってきたものです。

ここではわかりやすいようにドルと円の通貨ペアを使って説明します。

「Bit」と「Ask」と書いてありますね。

これらの意味は、「Bit」はこの値段でドルが売れますよー、ということ。

逆に「Ask」はこの段でドルを買えますよー、ということです。

つまり売値と買値のことを、それぞれ「Bit」と「Ask」といいます。

よくみてみると、Bit⇒78.924円、Ask⇒78.927円となっています。

0.003円つまり0.3銭の差があるのがわかりますか?これがいわゆる
スプレッド」と呼ばれるものです。

このスプレッドは取引業者、2国間通貨の組み合わせによって異なります。

いってしまえばスプレッドは取引業者の取り分になります。

つまり取引手数料無料と謳っている業者も、スプレッドによってしっかり
手数料を取っているのです。

なので、手数料のかかる業者は、実際には取引手数料+スプレッドで
2重に手数料を取っているのです。

取引手数料、スプレッドは業者によって異なりますので、あなたのトレード
スタイルに合った業者を見つけることをオススメします。

スプレッドが取引に及ぼす影響

実際にスプレッドがどのように取引に影響するのかを見ていきましょう。

例えば先ほどの例だと、Bit⇒78.924円、Ask⇒78.927円です。

復習になりますが、ドルを売るときはBitの値段、ドルを買う場合はAskの値段に
なります。

あなたは1ドル78.927円で1ドル買いました。

そしてすぐにその1ドルを売りました。この場合、売りなのでBitの値段78.924円が
売り値になります。

この場合、買ったときの値段の方が高いので、78.927-78.924=0.003となります。

つまり0.003円(0.3銭)の損失になるのです。

この取引で利益を出そうと思ったら、1ドルを78.927円で購入して、Bitの値段が
78.924円から78.927円よりも高くなったところで売らなければいけないのです。

このように、スプレッドが大きければ大きいほど、利益を出すのが難しくなります。

このあたりも考えて、取引業者を選ぶようにしてください。

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