イージートレードFXのシンプルなエントリー&利食いの方法
今日はイージートレードFXのシンプルなエントリー方法とエグジット方法の仕方を紹介します。
当サイトでオススメしている恋スキャFXやトレンドハンターFXと比べてどんな違いがあるかも話していきますね。
イージートレードFXのエントリー方法
まず、エントリーの時チャートを見ている必要があるか、ですが、イージートレードFXのロジックに従い、サインツールを使えば、エントリーはほぼ自動的に行われます。
もちろんエントリーの注文を事前に出しておくことが前提です。
具体的な流れとしては、
①サインツールが点灯したことを確認する
②サインツールに従ってエントリーする値段を決め、注文を事前に入れておく
この2つのステップだけです。あとはほったらかしで問題ありません。
チャートを見る回数も、最低限に抑えたいと思ったら、サインツールの点灯を確認するだけです。
チャートを見てサインツールが点灯していればエントリーの注文を予約するかを決めます。エントリーの注文を事前に入れてしまったら、あとは勝手にトレードしてくれますので、チャートを見る必要はありません。
無駄にチャートを見ると、不安になってしまうこともあるので、いつも不安でチャートを見ちゃう、という人には合っているかもしれませんね。
なぜイージートレードFXではこのように、ほとんどほったらかしでトレードすることができるのか?
恋スキャFXやトレンドハンターFXはサインツールを使っても最後は成り行きでエントリーしなければいけないことが多いです。
それは恋スキャFX、トレンドハンターFXなどほとんどのFX情報商材はサインツールが点灯するタイミングがそのままエントリータイミングだからです。
サインツールの点灯を確認したタイミングでエントリーしなければいけないということは、チャートをある程度の時間見る必要があります。
もし、サインツールの点灯をメールで知らせることにしても、メールでサインのお知らせが来たタイミングでチャートを開かなければエントリーの判断はできないので、いずれにしてもチャートを見る時間が必要です。
しかし、イージートレードはサインツールが点灯してエントリーするまでに時間の余裕があります。この時間の余裕が予約注文を入れる時間を作ってくれるのです。
このように、サインツールの作りに明確な違いがあるので、イージートレードFXはサインを確認してからある程度時間に余裕を持って注文することができます。
これはとても便利ですね。
1時間足を15分足のチャートを使ったトレードでも、サイン点灯からエントリーまで4〜5時間の余裕はあります。
詳しくはこちらに書きました。
で、利食いについても単純で、私は基本的に予約で決済注文も入れてしまっています。
そうすることで、エントリーも決済も半自動で行うことができます。
イージートレードFXには今話したエントリー、利食いに必要なサインツールが全て無料で付いてきます。
教材を買って、さらにサインツールを買う必要はありません。教材を買ってしまえば必要なものは全て揃います。
タグ
カテゴリー:イージートレードFX
イージートレードFXのサインツールがかなり便利
今日は、イージートレードFXのサインツールについて話していこうと思います。
イージートレードFXの最大の魅力はなんといってもサインツールが教材本体についていることです。
例えば恋スキャFXやトレンドハンターFXなどは、サインツール自体はあるのですが、教材とは別の販売となっています。つまり、教材とは別にサインツールを購入する必要があるのです。
教材を買って、さらにサインツールも買わないといけないとなると、トータルでかかる金額はどうしても大きくなってしまいます。サインツールも安くはないですからね。
一方、今回発売のイージートレードFXは教材にサインツールが標準装備されています。つまり、教材を買えばサインツールが特典としてついてきます。
教材を買ったその日からチャートにサインツールを反映させてトレードを始めることができます。
では、少し具体的にイージートレードFXのサインツールの使い方を見ていきましょう。
サイン点灯からエントリーまでの流れ
イージートレードFXのロジックではサインが出てもすぐはエントリーしません。サインが点灯してから少し時間が経ってのエントリーとなります。
図を使って少し細かく見てみましょうか。
まずこちらが15分足のチャートです。
サインが点灯したのがこの場面。
赤い丸印のところで矢印を付けたところのサインが点灯しました。サインは点灯しましたがイージートレードFXのロジックでは、サインツールが点灯して少し時間が経ってからエントリーします。
エントリーの条件に合致した場面はこちらです。
この画像の赤い矢印を付けたところがエントリー条件に合致したところです。
サインツールが点灯してエントリーするまでに結構時間が空いているのがわかると思います。
今回の場面は15分足のチャートでロウソク足約20本後です。時間にするとサインツール点灯から5時間後のエントリーとなります。
また、イージートレードFXのロジックはどの時間足でも適用可能なので、仮に1時間足でトレードする場合、サイン点灯から20本ロウソク足が進んだところでエントリーすると仮定します。
この場合、サイン点灯から20時間後であり、サインが点灯してからかなり余裕を持ってエントリーすることができます。
恋スキャFXやトレンドハンターFXはサインが点灯したら、同時にエントリーします。しかし、今回発売のイージートレードFXはサイン点灯から余裕を持ってエントリーすることができるので、サイン点灯と同時にエントリーするのが難しいという方にはピッタリでしょう。
つねにチャートに張り付くのが難し人も、1日に数回チェックできれば、そこでツールが点灯を確認して、注文を入れるだけです。
サインツールを絡ませたエントリールールについては別途記事で書きますね。
タグ
カテゴリー:イージートレードFX