マナブ式FX 検証・評価・暴露⑧

■10月31日■

■通貨ペア■
ドル円

2012-10-31学ぶ式
(教材の中身に直接触れる可能性があるので、チャートは一部表示になります)

■検証結果■

3戦2勝1敗(+9pips、-1pips、+12pips)
今日の獲得pips…+20pips

■10月の合計獲得pips■
+133pips

■感想■

今月最後の検証になります。

マナブ式FX、今日も理想的な利益の出し方です。

マナブ式FXと恋スキャFXを比較すると、エントリーポイントという面では、マナブ式FXの方が少ないです。

恋スキャFXはエントリーポイントが結構頻繁に出てきます。

一方、マナブ式FXはじっくり待ってエントリーする手法になります。

エントリーのタイミングは、トリックスが色で教えてくれますし、音でもチャンスを知らせてくれます。

なので、マナブ式FXはずっとチャートとにらめっこをする必要はありません。

そして、エントリーポイントが表れたら、トレンドにそって順張りでエントリーすればいいので、かなり楽な手法です。

押し目買いや戻り売りなど、難しいことを考える必要も一切ありません。

少ないエントリーでしっかりと利益が出せるマナブ式FXはたくさんあるFX情報商材の中でもイチオシです。

来月も検証を続け、今よりもたくさん利益を重ねていこうと思います。

マナブ式FXの詳しいレビューはこちら

タグ


恋スキャFX 検証・評価・暴露⑩

■10月31日■

■通貨ペア■
ユーロドル

2012-10-31_恋スキャ
(教材の中身に直接触れる可能性があるので、チャートは一部表示になります)

■検証結果■

5戦4勝1敗(-4pips、+5pips、+3pips、+2pips、+3pips)
今日の獲得pips…+9pips

■10月の合計獲得pips■
+142pips

■感想■

今日のトレードはマイナスからのスタートでした。

とはいっても、マイナスになったのは最初のトレードだけで、それ以外はしっかり利益を出してくれていますね。

最初の損切りについてなのですが、基本的に恋スキャFXはボリンジャーバンドをメインのテクニカル指標としています。

そして、ボリンジャーバンドではカバーできない部分をRSIを使って見ていきます。

サブウィンドウにはRSIが常にあります。

最初のエントリーの時は、RSIの値がレンジを指していたので、ボリンジャーバンドはそろそろ反発して折り返すだろう、と踏んでいました。

しかし、そのまま下降が止まらず、RSIの値も、下降トレンドを指す値まで下がってしまい、損切りラインまで来たので、損切りをしました。

1日トレードをして1,2回はこのような場面に会いますが、そんなには多くない回数です。

損切りをするよりもかなり高い確率で反発して利益を出してくれるので、とても理想的な手法です。

さらに、使うテクニカル指標、エントリー、損切りのタイミングもかなりわかりやすいので、恋スキャFXはオススメできる数少ないFX情報商材の一つです。

恋スキャFXの詳しいレビューはこちらから

タグ


このページの先頭へ