MAの角度

ここでは、MA(移動平均線)の角度について話していきます。

あなたは、MAの角度を気にしていますか?

基本的にエントリーする際は、トレンドフォローなのか、逆張りなのか、に分かれると思います。

で、トレンドを認識するときの一つの目安として、MAの角度を見ると、かなり参考になる部分があります。

しかも使い方はすごく単純です。

MAが水平になっている場合、レンジに移行する、もしくは反転する可能性があります。

なので、このように、MAが水平になっている場面でトレンドフォローを狙うのは少し無理があるといえます。

一方MAの角度がついている場合は、その方向に単純に乗っていけば、利益をとることができます。

トレンドが出ているときは、基本的にMAは角度がついています。

しかし、例えば第2波を狙ってエントリーしようと追った時、押し目を待つと思うのですが、押し目を形成しているとき、MAは角度がついていた状態から、ほとんど水平になる場合があります。

この場合、押し目を作ったと見せかけて、そのままレンジに移行するパターンですね。

押し目を作った後、レンジになるのか、トレンド継続なのか、それを判断する材料として、MAの傾きを意識するといいと思います。

MAが水平になって、そのまま推移するなら第2波は狙わない。

逆に少しずつMAに角度が出てきたら、第2波を狙ってエントリーする。

このように、エントリーの根拠にMAの角度を取り入れると、トレードもかなり改善されると思います。

特に、無駄なエントリーがなくなります。

ぜひ試してみてください。

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エントリー手法公開~トレンドフォロー①~

ここでは僕の鉄板エントリーの一つである、トレンドフォローについて話をしていきます。

まず、前提としてですが、FXというのは長期時間足でのトレンドの継続性はかなり高いです。

4時間足、日足でトレンドが1度形成されたら、かなり高い確率で継続します。

ということは、単純にその大きなトレンドの流れに乗っていけば、おのずと勝てるようになるのです。

トレンドが出ているのに逆張りをする、というのは最悪です。

どんどん引かされていきますから、基本的にはトレンドに乗っかっていくという心得でお願いします。

もちろん逆張りを仕掛けるなら、トレンドが出ていない場面で仕掛けるようになります。

なので、順張りなのか逆張りなのか、というのは、そのときの相場の状況に応じて使い分けなければいけないんですね。

少しそれましたが、トレンドフォローに話を戻します。

トレンドフォローとは、先ほども話したとおり大きなトレンドに乗っかってエントリーすることを言います。

ただ、普通トレンドフォローで仕掛けると、勝率は低く、取れる利幅が大きい、といわれています。

聞いたことありませんか?

逆に逆張りだと、取れる利幅は小さいが勝率は高い、など。

で、なぜトレンドフォローの勝率が低いかというと、理由は簡単でほとんどの人がレンジからブレイクアウトする第1波を狙ってエントリーするからです。

図で表すとこのような場面です。

2013-02-12_133141

ほとんどのトレンドフォロアーは赤く丸をした陽線を狙ってレンジ上限、レジスタンス付近で買いエントリーします。

もし赤丸の陽線を狙った場合、その前の黄色い2つの丸印でもエントリーすることになります。

もちろん、何を根拠にエントリーするかによって、エントリーする場面は人それぞれ異なりますが、トレンドの第1波を狙うということは、ほとんどの場合、レンジの中、もしくはレンジを少し抜けたところでエントリーするのが普通、なのです。

レンジ内でエントリーするということは、ブレイクしたと見せかけて、レンジ内に戻ってきたら、不発だったということで損切りしなければいけません。

そして、何回か損切りをした後に、赤丸のように上に抜けていくんですね。

レンジのレジスタンス付近でエントリーしているので、このブレイクに乗れれば、1回のトレードで取れる利幅は大きくなります。

しかし。

先ほど話したように、この場合、だましにあったり、ブレイクアウトしなかったり、損切りも多くなります。

損切りが多いとストレスじゃないですか?

もし、ストレスなんかじゃないよ、という方がいたとしても、普通2回も3回も損切りになったら、そのあとのエントリーを躊躇します。

3回目で抜けなかったら、また損切りになる。

損切りになると、どのくらいの金額を失うことになるかが大体わかるので、エントリーのときに迷いが生じるんですね。

そして、エントリーしないで相場を見てたら、ブレイクアウトする、なんてことは良くあることです。

つまり、トレンドフォローを狙うなら、それなりの精神力、決めたことをやりぬく精神が必要です。

しかし、トレンドフォローでエントリーする際に、必ずしもこのようなエントリーをしなければいけないか、というとそんなことはありません。

もっとストレスなく、安定して利益を出す方法があります。

今回は少し長くなってしまったので、次回から本格的に話していこうと思います。

ではまた。

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