FXの黄金律 検証・評価・暴露10

■6月30日■

■通貨ペア■
ドル円

■検証結果■5分足を使った手法
1戦1勝0敗(通算16pips)
今日の獲得pips… 16pips

朝9時00分ドル円

5分足でもまずはいつものように長期足の確認から
●週足は MAから大きく陰線をつけ下落し、サポートラインの101.276で一時反発
●日足は 101.276のサポートライン反発の短い陽線を見せているところ
●4時間足 同じく短い陽線を6本ほど形成
●1時間足 短いローソク足の陰線と陽線が交互に出現しBBも収束してきている

サポートライン101.276付近(1時間足101.320)での反発は強いとみてロング目線、ただしラインを割っていくことがあればショートでついていく。
しかし、サポートラインが強いと考えて、サポートライン割れを警戒しながら、短いスパンでエントリーしたい。さらにもみあうことを想定してでエントリーに変更。


5分足エントリーの場合、エントリータイミングに関してはもう計画とかは必要なく、あくまでチャートを見てそのシグナルを待つのみ。もみあいが想定されるなら、5分足エントリーはどこまで有効なのだろうか、伺うチャンスでもある。ショートでもロングでも長期足の想定に関係なく狙う。

結果・・

なんと計画をたててすぐに、シグナル発生。躊躇なくショートエントリー。で、1時間とちょっとで利確16pipsをゲット。今日はこれでトレード終了。
今週からの5分足ロジックを試したいと思っていたら、ちょうどいい条件が揃いました!なのであまりに簡単すぎて、現実味がない。
サポートライン付近でもみ合いが想定されているならこの5分足ロジックは簡単だし、結果も早いし、初心者の最初の一歩にの5分足ロジックはおすすめですね。

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FXの黄金律 検証・評価・暴露9

■6月26日■

■通貨ペア■
ドル円

■検証結果■1時間足を使った手法
10戦8勝2敗(通算114pips)
今日の獲得pips… 15pips

朝8時00分ドル円

●週足は レンジ上限から落ちてきて現在MAの下
●日足は ここ2週間ほど続くレンジ下限あたりでMAの下
●4時間足 だらだらと平行になった、やはりこれもレンジ。
一度 -3σを越えたものの反発
●1時間足 同じくMA下 一度 -3σを越えたものの反発

ずっとMAを越えられずにいるからどこかでドーンと下げてきそうな気配
ショート 101.720付近の-2σを大きな陰線で越えて行けば戻りをまってショートエントリーしたい。


●ショート 101.720付近の-2σを大きな陰線で越えて行けば戻りをまって
ショートエントリー

●ロング 101.720付近の-2σで大きな陰線がでなければ反発を狙ってロングエントリー
反発してきてMAを大きな陽線をつければ押し目を待ってMA反発でロングエントリー

結果・・

ずっとMAを下回っていたので、どこかで大きく落ちるな~と期待していました。
ただ落ちたのか落ちていないのかの判断・見極めっていうのはやはり難しく
-2σをどのように抜けていくのかというのがエントリーのための「スイッチ」になります。
でエントリーの見極めの指標になります。

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