ロスカットとは


ロスカットとは、投資家が相場の急激な変動により大きな損失を与えることが
ある場合に、それを一定水準でおさえる役目をするもの
です。

投資家はFX業者に保証金を預けます。

その保証金がFX業者の決めたある一定の割合を下回ると、FX業者が
保有ポジションを強制的に決済する
のが、ロスカットです。

なぜロスカットが存在するのかというと、投資家が想定していたよりも多くの損失を
出すことを事前に防ぐためです。

どの程度の損失でロスカットが行われるのかはそれぞれのFX業者によって異なります。

ロスカットがあるおかげで、相場が急激に変動した場合でも、証拠金よりも大きな損失を
出すことを防ぐことができるのです。

ロスカットの計算の仕方

具体的にどのようになったロスカットが行われるのか、みてみましょう。

保証金を10万円として、レバレッジを10倍にして1万通貨で取引を行います。

1ドル100円のときに1万ドル買いました。

その後相場が変動して、1ドル92円90銭になったとします。

この段階で、7.1万円の含み損になります。

このときFX業者の定めるロスカットのレベルが30%だとします。

手持ちの保証金が10万円(証拠金)-7.1万円(含み損)=2.9万円となり、
証拠金10万円の30%を下回ったので、この時点でロスカットが行われます

そして、7.1万円の損が確定するのです。

この場合、これよりも市場が下落していって、証拠金を上回る含み損が発生しないように、 FX業者がロスカットを行うのです。

このように、ロスカットは、投資家の損失を膨らませないようにするために、欠かせない
ものになります。

FX業者によってロスカットのレベル、ロスカットの有無は異なります。

中にはロスカットが設定できないFX業者もあります。

しかし安全に資産を運用するには、ロスカットは必須のものとなります。

FX業者を選ぶ際にはロスカットの有無を必ずチェックしましょう

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